9. 顔のくすみの原因と対策。くすみのない肌になるための方法は?

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くすみの原因と対策

くすみのない肌は、透き通った白さがあって、いつ見ても美しいですね。

 

そんな肌に憧れてはいるものの・・・なかなか、くすみが取れてくれない!と嘆いている女子が多いのかもしれません。

 

 

くすみの原因は紫外線だけだと思っていませんか?
メラニンによって肌がくすんでいると思い込んでいませんか?

 

実はくすみの原因は、他にもあるのです。

 

今回は、顔のくすみの原因と対策方法を詳しくお話しします。

 

 

→目元のくすみやクマでお悩みの方はこちら

 

 

あなたのくすみの原因はなに?3つの原因とその対策

 

顔のくすみの原因は、実は3つもあります。

 

 

自分はどのタイプか?まず、それを知らなければ、本当の対策方法も見出せません。

 

ここで、顔のくすみの原因を3つご紹介します。

 

 

もしかして、糖化?

 

最近、特に心配されているのが糖化による肌のくすみです。

 

糖化とは、体内にあるたんぱく質と食事で摂った余分な糖質が結合してAGEsという物質を作り出し、たんぱく質を変性する状態のことを言います。

 

 

AGEsは褐色なので、糖化するほどに肌色が黄色っぽくくすんでいきます

 

それを黄ぐすみと言っています。

 

肌が黄色くなっていく他に、ツヤも失われて透明感も明るさもなくなっていきます。

 

また、コラーゲンもたんぱく質なので、糖化が進むごとに固まってハリまで失われていきます。

 

今まで使っていたファンデーションで顔が白く見えてしまったり、ハリが急になくなったり、チークやリップのカラーがオレンジ系の方が似合うようになった人は、糖化くすみの可能性が高いです。

 

→糖化対策におすすめの化粧品はこちら(別サイト)

 

 

もしかして、乾燥?

 

肌が乾燥すると、表面がゴワゴワになりませんか?

 

定期的にピーリングをしなければ、ゴワつきでメイクのりなどが悪くなってしまっている人は乾燥くすみになっている可能性が高いです。

 

例えば、寒天は水分を含んでいるとプルプル柔らかくてクリアに輝いていますが、水分が抜けていると固くて透明感もありませんね。

 

つまり、寒天と同じで、肌が乾燥すると透明感がなくなりくすんで見えるのです。

 

 

肌の水分や油分のバランスが崩れて乾燥が続いていると、肌のターンオーバーがうまくいかなくなります。

 

すると、古い角質がちゃんと剥がれ落ちてくれないので、肌の表面に残ってしまうのですね。

 

それが、肌のくすみやゴワつきの原因になってしまうのです。

 

 

 

やっぱり・・・紫外線?

 

紫外線を浴びてシミはできなかったとしても、メラニンで肌がくすんでしまうこともあります。

 

紫外線を浴び続けた蓄積で、紫外線くすみが発生するので、必ずしもシミだけが発生するとは限らないのですね。

 

 

一時的に紫外線を浴びても、その後に美白ケアをしたり、肌のターンオーバーが正常であれば、発生したメラニンは古い角質とともに排出されます。

 

しかし、紫外線を浴び続けると、肌のターンオーバーでメラニンが排出された後を追いかけるように次々とメラニンが発生するため、そのうち、くすみになってしまうのです。

 

 

メラニンは茶色いので、紫外線くすみがひどくなるほど、肌は薄黒くくすんでいきます。

 

くすみには糖化くすみ、乾燥くすみ、紫外線くすみの3種類があります。

 

次からは、それぞれの対策方法をご紹介して行きます。

 

 

 

糖化くすみの対策方法

 

糖化によるくすみの対策は、一日も早く始めるべきです。

 

なぜならば、一度糖化して結合してしまったたんぱく質と糖質は元には戻らないからです。

 

これ以上、黄ぐすみがひどくならないように、今すぐ対策していきましょう。

 

 

 

食べ方と順番に気をつけよう!

 

まず、早食いは禁物です。

 

早食いをすると、急激に血糖値が上がってしまうので、体内に余分な糖質を増やし、糖化を進めてしまうことになります。

 

 

また、食事をするときはできるだけ、野菜や海藻から食べるようにしましょう。

 

野菜や海藻の食物繊維が、食事から摂取した糖質を包み込んでくれるので、糖質の吸収が緩やかになります。

 

 

 

お茶を取り入れてみよう!

ヘルシア緑茶などには、糖化を防ぐカテキンという成分が含まれています。

 

カテキンは、糖質を分解する消化酵素の働きを抑えて糖質の吸収を緩やかにする効果があります。

 

 

緑茶やウーロン茶の中には、トクホ飲料になっているものもありますが、カテキンパワーで糖化を防いでくれるので、すごく頼もしいですよ!

 

普段のお茶を緑茶やウーロン茶に変えて、糖化対策をしましょう。

 

 

食後の運動を心がけよう!

食後に、ウォーキングなどの軽い運動を心がけると糖質を消費でき、余分な糖質を解消できます。

 

食後の直後なので、無理に長い時間歩く必要はありません。

 

10分程度のウォーキングで十分なので、食後に散歩に行くつもりで気軽に取り組んでみてください。

 

 

 

乾燥くすみの対策方法

 

乾燥くすみの対策のポイントは、肌のターンオーバーを促進することと保湿です。

 

乾燥によって、くすみだけではなく老化も進んで行くので乾燥によるくすみが気になる方は、古くなった角質などの汚れを洗顔で洗い流し、肌を保湿することが大切です。

 

 

ピーリングをする

乾燥くすみ対策の基本は、ピーリングです。

 

保湿をする前に、ピーリングで古い角質を取り除かなければ、保湿成分が肌の中に浸透していきません。

 

家で使えるピーリング剤の成分でおすすめしたいのが、AHAです。

 

AHAは、柑橘系やリンゴから抽出したリンゴ酸やクエン酸を使ったピーリング成分で、肌に刺激を与えすぎずに不要な角質層だけ取り除いてくれます。

 

また、原料が天然のフルーツなので安心ですね。

 

 

乾燥肌は普通肌よりも刺激に弱いので、優しい成分でピーリングしなければいけません。

 

AHAが配合されたピーリング剤は、ジェル状のものや洗顔料になったものなどがあります。

 

ピーリングの頻度は、週に1?2回程度です。

 

これ以上の頻度でピーリングをすると、必要な角質まで剥がしてしまい、肌のバリア層がさらに薄くなってしまうので危険です。

 

頻度を守って、正しくピーリングしましょう。

 

 

 

セラミドを補給する

 

定期的にピーリングをすると、だんだん肌が柔らかくなってくるはずです。

 

すると、保湿成分も浸透しやすくなるので、そのタイミングを狙ってセラミドを補給してあげましょう。

 

 

セラミドは、肌の角質層の80%を占める保湿成分です。

 

肌の角質層はまさに、バリア層の部分なので、しっかり保湿して強くしてあげなければいけません!

 

セラミドは、角質細胞間で水分を抱え込んで蒸発させないように働いてくれます。

 

でも、乾燥でセラミドが減ってしまうと・・・角質細胞間に隙間ができてバリア層がもろくなってしまうのですね。

 

 

バリア層が弱くなると、乾燥が進んでくすみが悪化します。

 

また、紫外線や摩擦などのダメージももっと受けやすくなるので、シミができるリスクも高まります。

 

 

いろんな保湿成分がありますが、角質層を潤わせるための基本の保湿成分はセラミドです。

 

 

セラミドには種類がありますが、一番のオススメはヒト型セラミドです。

 

ヒト型セラミドは酵母を用いて人間のセラミドに近い性質へと人工的に加工したセラミドなので、私たちの肌にスーッと馴染んでしっかり保湿できます。

 

 

ヒト型セラミドは、成分表に「セラミド1」のようにセラミドの後に数字を表記した形で名前が記載されています。

 

→セラミド配合のオススメ化粧品はこちら

 

 

紫外線くすみの対策方法

 

紫外線くすみ対策の基本は、さらなる紫外線対策と美白対策です。

 

とにかく、メラニンを抑えること、排出することに重点を置いた対策法でくすみを解消していきましょう!

 

 

徹底した紫外線対策を!

紫外線は日差しが強い日だけ降り注いでいるのではありません。

 

曇った日でも、たとえ室内にいても、紫外線を浴びています。

 

 

紫外線には、UV-AとUV-Bの2種類があります。

 

UV-Aは波長が長く、UV-Bは波長が短い紫外線です。

 

肌の奥深くや室内にいても窓を通過して届くのがUV-A、肌の表面に届いて赤くするのがUV-Bです。

 

つまり、冬はUV-Aが多く、夏はUV-Bが多いのですね。

 

夏にこんがり肌が焼けてしまうのはUV-Bが多い証拠です。

 

つまり、1年中、どこにいてもUV-AやUV-Bの紫外線を浴びていることになるので、基本的にはUVケアクリームで紫外線対策をしなければいけません。

 

 

UVケアクリームはUVケア機能がついた化粧品などには、SPFとPAの表示がありますね。

 

SPFはUV-Bに対する防御値、PAはUV-Aに対する防御値を示しています。

 

SPFとPAの値は、シーンごとに分ける必要があります。

 

というのも、あまりにも防御値が高いUVケアクリームを長時間塗っていると、刺激で肌荒れしてしまうからです。

 

 

 

ですので・・・

 

・デイリー使い、室内で過ごす時は「PA++」「SPF15?25」
・30分以上の外出時は「PA+++」「SPF30」
・長時間のアウトドアや海水浴などは「PA++++」「SPF50」

 

を目安にシーンごとに使い分けましょう。

 

 

 

美白化粧品で対策する

 

紫外線くすみに気づいたら、これ以上メラニンを増やさない、そして、沈着させないように美白化粧品で対策を始めましょう。

 

 

紫外線くすみに効果的な美白成分は、次の通りです。

 

 

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、メラニンの放出を阻害するだけではなく、メラニンの還元作用もあるので、くすみを解消へと向けながら、さらなるメラニン沈着を防いでくれます。

 

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、メラニンを作り出すメラノサイトの働きを阻害してメラニン放出を防ぐ美白成分です。

 

また、メラニンを作り出すメラノサイトという細胞を減らす効果もあるので、くすみを解消しながら、これ以上メラニンが沈着しないようにしっかり対策してくれます。

 

ハイドロキノンは数々の副作用が報告されてきた美白成分ですが、化粧品の配合濃度は1?3%程度なので、副作用が出るほど高濃度ではありません。

 

その分、即効性はありませんが、ゆっくりと確実にくすみ解消へと向けてくれます。

 

 

アルブチン

アルブチンは、梨やコケモモ、ウワウルシなどの植物の葉から抽出された成分で、メラニン色素を生成するときに必要な酵素のチロシナーゼの活性化を抑えてメラニン放出を阻害します。

 

アルブチンにはα-アルブチンとβ-アルブチンがあります。

 

α-アルブチンは江崎グリコがハイドロキノンにブドウ糖をα結合して作り上げたもので、β-アルブチンは梨やコケモモ、ウワウルシなどの植物の葉から抽出されたものです。

 

江崎グリコが開発したα-アルブチンの方が効果が安定しているので、美白化粧品ではα-アルブチンが主に使用されています。

 

 

カモミラET

カモミラETは花王が独自に開発した成分でカモミールから抽出した美白エキスです。

 

数々の美白成分の中でもカモミラETの効果はすごく優秀で、メラニン放出の指令段階で伝達を阻害する効果を持っています。

 

かなりの初期段階での阻害になるので、これ以上、くすみがひどくならないように、しっかりと肌を守ってくれます。

 

 

→使って感動!おすすめの美白化粧品はこちら

 

 

まとめ

 

肌のくすみには3つの原因があり、それぞれ対策法が違います。

 

それぞれの違いをよく知って、正しい対策方法でお肌の透明感を取り戻していきましょう!

 

くすみを年齢のせいにせず、しっかり対策していけば、いつまでもクリアな肌でいられますよ。




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